神戸鹿の子幼稚園

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9月お話の時間

9月お話の時間

<年長組>

おはなし:三匹のクマの話「イギリスとアイルランドの昔話」より

絵本:月へミルクをとりにいったねこ

つきのぼうや

 

 

三匹のクマとは、ちいさいちっぽけなクマ、中くらいのクマ、とぅても大きなクマです。この、小・中・大の対比の言葉が、どんぶりやいす、ベッドにも繰り返し使われ、その言葉のリズムを聞き、子ども達は楽しく素話を聞きます。そして、繰り返される行為も、聞いている子どもは予測できますから、話に引き込まれていきます。おはなしをよくイメージして聞くことができます。

絵本は9月をイメージのお月見にちなんで、月が出てくるおはなしを…と思い、この2冊を選びました。

「月にミルクをとりにいったねこ」では、月なんかへいかれへんわー!と言っていた子どもも、途中からはねこと一緒に月を追いかけていました。

「つきのぼうや」は細長い絵本の形状が、まず気を引きましたが、結末に納得したかどうかはちょっと分かりません。何度も読んであげたい絵本ですね。

 

<年中組>

おはなし:ありこのおつかい

絵本:いたずらきかんしゃちゅうちゅう

よるのおるすばん

「ありこのおつかい」では、ありのありこがお使いの途中で、かまきりのきりおに飲み込まれ、きりおはむくどりのむくすけに飲み込まれ、むくすけは…と次々に自分より大きなものに飲み込まれていきます。その時、それぞれが「ばかー、とんちきめ、わるもの」と叫んで飲み込まれ、叫ぶのをやめません。子ども達は、この叫び声に驚き、笑い声をあげ楽しみました。

絵本「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」は、迫力ある絵に子ども達はひきつけられます。ちゅうちゅうの暴走は子ども達の心をとらえ、動けなくなってしまったちゅうちゅうへの共感はどの子どもの心にもあったと思います。

 

毎週水曜日9:00~10:30 図書開館を行っています。たくさんの本に触れられるよう、たくさんの方のご来館おまちしております。

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