神戸鹿の子幼稚園

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30年度 10月  おはなしの時間

30年度 10月  おはなしの時間

年長組

おはなし   ・三まいのお札  「ついでにペロリ」より

絵本     ・わにがまちにやってきた

「3まいのお札」は、おにばばが出てくるので、やはり、怖い話なのだと思います。お札が、身がわりになってくれたり、砂山と川になって助けてくれるところは、想像しながら聞いているのがわかります。リズムのある雨だれの音や、おしょうさんのとなえ言葉も耳に残るでしょう。

 

「わにがまちにやってきた」の文は、おはなしというよりは、ナンセンスな詩のようです。ワーニ・ワニーイッチ・ワニスキーやワーニャ・ワシリョークが登場します。迫力満点のわにの絵も秀逸で楽しいです。

 

年中組

おはなし   ・世界でいちばんきれいな声 「ヴァイノと白鳥ひめ」より

絵本     ・いたずらきかんしゃちゅうちゅう

おはなしは、子ガモが子ネコや子犬、小鳥、雌牛と次々に、その鳴き声を真似するのですが、うまくいえず、悲しくなるのですが、子ども達にとっては、その真似した声がおかしくて、笑ってしまって、子ガモの悲しい気持ちに共感しにくかったかもしれません。でも、お母さんガモのように「クワッ!クワッ!」と鳴けた時には、「あーよかった」と安心した表情の子もありました。

 

「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」では、1ページ目から集中して聞けるクラスには、やはり機関車大好きな男の子がいるようでした。ちゅうちゅうの暴走ぶりと、その後の時間での様子など、力強い絵で描かれています。

 

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