神戸鹿の子幼稚園

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11月おはなしの時間

11月おはなしの時間

<年長組>

おはなし:三びきのこぶた「金のがちょうの本」より

絵本:かえるのいえさがし

わにがまちにやってきた

おはなしは、どの子も知っているお話ではありますが、実は知っている「三びきのこぶた」とは違っていた子どもも多かったかもしれません。一匹目、二匹目はおおかみに食べられてしまいますが、三匹目はおおかみを出し抜いてやっつけてしまうという満足のいく結末です。「金のがょう」のさし絵も是非楽しんでもらいたいです。

 

「かえるのいえさがし」は、かえるの親子が冬眠する穴を探し求める話で、穴から何が現れるのか子ども達の予想は様々でした。クマ!セミ!カマキリ!と個々に叫ぶ子もいました。

 

「わにがまちにやってきた」は詩のようなリズムのある言葉で、ナンセンスな話が語られます。挿絵も、ワーニ・ワニーイッチ・ワニスキーのおかしさと迫力満点です。最後のページのわにの親子の絵をよーく見てください。何かを発見した子がいましたよ。

 

<年中組>

おはなし:世界で一番きれいな声「ヴァイノと白鳥ひめ」より

絵本:ちびくろさんぼ

ちいさなヒッポ

「世界でいちばんきれいな声」は、子ガモが子ネコや子犬・小鳥・雌牛の声を真似してみるが、どれもうまく言えない。この声を真似するところは、どの子もおもしろがって聞けるのですが、どうやら結末の“世界でいちばんきれいな声”というのはよく分からないようでした。子ガモが何か分からなかったり、雌牛が実は牛のことだというのも、分からなかったりと、やはりお話を耳から聞いてイメージするというのは、なかなか大変なことのようです。

絵本になると、絵の助けがありますから、しっかり膨らむでしょう。

「ちびくろさんぼ」も「ちいさなヒッポ」もとても集中して楽しめました。

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