神戸鹿の子幼稚園

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おはなしのはなし(1)

おはなしのはなし(1)

神戸鹿の子幼稚園の図書室では、年中組と年長組を対象に“おはなしのじかん”を設けています。

この「おはなしのはなし」ではブログを通じて、子どもたちの様子や、

どんなお話や絵本を聞いたかをお知らせします♪

 

******* 昨年のハイライト ******

年中組

♪出典

「おだんごぱん」(瀬田貞二訳 福音館書店)

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♪内容

ロシアの代表的な民話です。かまどからとびだしたおだんごぱんは、

おじいさん、おばあさんや動物たちから、歌をうたって次つぎとうまく逃れていきますが・・・

 

♪子どもたちの反応

どのクラスでも皆よく聞き、笑って楽しみました。

おだんごぱんが「ぼくはてんかのおだんごぱん。ぼくはこなばこごしごし・・・・」と歌いだすと、

「またやー!」といい笑いだし、でも、きつねがでてくると、その笑いはぴたりと止み、

おだんごぱんが飲み込まれたとたん、「えっ!」と驚き、一瞬静寂が。

その後は、あきれて口をあけたままの子や、思わず自分の口を押える子やら、

「かわいそー」という子、「やっぱりなあー」としたり顔の子。と、反応は様々です。

それぞれの子が自分の想像したおはなしの世界を十分楽しんでいました。

 

年長組

♪出典

「ひなどりとネコ」(「子どもに聞かせる世界の民話」実業之日本社より)

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♪内容

ミャンマーの昔ばなしです。自分を食べる代わりにケーキをあげるとネコに約束をしたひなどり。

しかし、ひなどりはケーキを全て食べてしまいます。

どうしよう!と焦るひなどりのそばに、いよいよネコが迫ってきます・・・

 

♪子どもたちの反応

2月の最後のおはなしのじかん語ったお話です。

どの子も聞きながら状況を想像し、後半、ひなどりがくしゃみをしてはならない時にくしゃみがしたいと言いだしたので、

だめ!だめ!と心の中で思いながら、ハラハラして聞いていました。

ところが、ひなどりが大きなくしゃみをしてしまったので、聞いていた子どもたちの目は大きく見開き、びっくり。

さておはなしの結末はどうなったでしょうか☆

 

この他にも、おはなしや、絵本をたくさん読みました。読んだ絵本の一部です。

kotoba  nazonazo  wtashi  無題

今後、子ども達の様子を紹介しながら、語ったおはなし、読んだ絵本も掲載します。

お話を聞くことは想像力や言語能力を育むだけでなく、

思考力やコミュニケーション力を高めるきっかけとなります。

こちらで紹介した絵本は全て幼稚園の図書室にありますので、

是非お家でも借りて読んであげて下さい♪

 

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担当:芦田 悦子

 

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